牛の医食住から
酪農を考える。

自由にエサを食べて、寝て、運動できる。
牛にとって快適な環境づくりにこだわっています。

良質な牛乳を安定して供給する
メガファームとしての責任

川渕牧場は、年間牛乳生産量約4,500t、成牛約400頭を飼育する四国有数のメガファームです。高知の5人に1人は川渕牧場の牛乳を飲んでいる計算になります。良質な牛乳を安定して供給するために、牛にとって快適な「医食住」を追求し、品質管理を徹底しています。

牧場内の様子

牧場紹介

IT活用・ロボット導入で
効率化を実践

搾乳に県内初のロータリーパーラーを導入し、作業を自動化。乳量の変化をデータ化して、1頭ごとに細やかにケアしています。自動給餌ロボットや清掃機を活用しながら、牛舎を拡大しています。

フォトギャラリー